ラベンダーガーデン物語(16)

5月19日 アボンビュー.ラベンダーが満開

昨年5月に植えたアボンビューラベンダーが満開。遠くに残雪の蔵王を望む。
昨年5月に30種のラベンダーを植えたラベンダー園。今年一番初めに咲いたのが「アボンビュー」だ。ただいま「満開」、っで評価はと言えば、ん〜60点ぐらいかな〜。
この種は寒さに多少弱いのだが、大きな問題はやはり「土質」かな〜。他の品種にも共通する事なのだが、部分的に枯れたり生育が悪いところがある。これらは、「寒さ」というよりかむしろ「粘土質の土質」が問題と考えられる。小さなガーデンで「土質」を変える事はそんなに難しい事ではないのだが、20,000uの畑となるとそう簡単な話ではない。
「薫炭」200リッター、100袋をこれから準備し、梅雨前までに畑全体に漉き込む予定である。「土壌改良」にどれだけの効果があるものなのか判らないが、平成14年春の開園に向けて、せめて「70〜80点」の評価にまで高めないとと考えている。
アボンビューで直径約1mの株は全体で約30%ほどであるが、来年は直径1m以上の株を70〜80%にするのが目標である。はたして上手く行くだろうか「ドキドキ」、今からプレッシャーを感じている。

以前にも少し触れたと思うが、「10,000u以上」のブルーベリー畑の話、地元への「ネジ播き」が少しづつ利き始めて来たようである。「話を聞く雰囲気ができてきた」程度であるが、ここまで来るのが大変なのである。釣りで言えばウキがぴくぴくと動く「あたり」が出て来たと言う所だろうか。これから「あわせ」「釣り上げ」となるわけだが、とかく「逃がした魚は大きい」と言われるが、そうならないように行きたいものである。