10月12日 NHK仙台で番組生出演 |
pm1:50分NHKスタジオ到着
皆さんいささか緊張気味
5:20分からの本番に向け
これから打ち合わせです。
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「今日はよろしくお願いします」
まずはスタッフとの挨拶から。 |
一同控え室で時間待ち。
「さ〜リラックスリラックス」
でもコチコチでした。 |
「ラベンダーの畑」グループは
スタッフと個別に打ち合わせ
「何はなしたがワガンネガッタ」
そうでした。 |
リハーサルに向けての準備風景
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アナウンサーも入念な準備
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「ハイリハーサルです」
スタジオ内に緊張が走る。
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あらら〜顔が少し引きつっていますよ。
本番は大丈夫でしょうか?
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TV画像ではこんなふうに映ります。
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ハーブ菓子研究会のリハーサル
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「ハイ本番です」の声に緊張は最高潮に。
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「ハイ終了です」の声で皆さん
「ほっと」した笑顔に。
25分間の「生番組」でした。
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番組終了後、「綺麗なスタッフ」と記念撮影。
どちらも満足そうでした。
悔しかったのか少しピンぼけになりました。
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25分間の番組に、14名の出演者、約7時間の大イベントでした。
「ハダゲ スゴトよりくたびったなや〜」の意見に皆うなずき、心地よい興奮の余韻に浸っているようでした。
しかしここからが難しいのです。この中の一人でも良いから「町を元気にする」行動に向う人が出てくれば良いだが…。「総論」賛成「各論」うやむやなのです。えっと思う方がこの番組を見た人の中に入ると思いますが、TVは良い所だけをチョイスしてそれをつなぎ合わせたのでして、決して「順風満帆」な町と言うことではないのです。一人「歯ぎしり」をしている所です。そんなに難しい話ではないとは思うのですが、NHKでまとめていただいた「視点」はより客観的なはずですから、町民も、役所もその視点を大事にして、出来る範囲で各自「行動」を起こせば、人口20,000人ほどの小さな町ですから、問題解決が容易ではないかと思うのですが…。これがなかなか難しい。今回の「大イベント」がそのきっかけになって欲しいと祈るざるを得ません。
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