ベガルタ・牛乳(低温殺菌牛乳)とXYZ理論
Q.ベガルタ牛乳が活性酸素を消去するってホント?
A.「ベガルタ・牛乳」には坑酸化物質(Y)の働きを助けて活性酸素(X)を消去する触媒機能(Z)があります。

XYZ理論

東北大学名誉教授の大久保一良教授らが提唱するXYZ理論は、活性酸素(X)の消去には抗酸化物質(Y)に加え触媒(Z)が必要であり,活性酸素消去時に光エネルギーが発生するというものです。特に触媒機能(Z)は新しい概念であり、その解明に向けて研究が続けられています。
※XYZ理論は「発掘あるある大辞典」(183回:2000年5月14日放送)でも取り上げられています。

活性酸素(フリーラジカル)とは?

酸素と鉄が結びつくとたちまちサビてしまうように酸素には強い酸化作用があります。私達は酸素がなければ生きていることはできませんが、酸素が体内に取り込まれた際にその一部(1〜3%程度)が活性化してしまったのが活性酸素です。活性酸素は酸化力が非常に強く、体内で細菌やウイルスを退治する重要な働きをしています。しかし、紫外線や喫煙、過剰なストレスの影響で異常に大量発生すると、正常な細胞を攻撃して、ガンや様々な病気、老化の原因になるといわれています。

食品とXYZの関係

(X) 活性酸素を多く含む食品: インスタントラーメン、スナック菓子など
活性酸素発生の要因: ストレス、お酒の飲みすぎ、激しい運動、紫外線など
(Y) 坑酸化物質を多く含む食品: ビタミンE(アーモンド、たらこ等)、ビタミンC(キウイ、レモン等)、βカロチン(緑黄色野菜)、リコピン(トマト)、ポリフェノール(赤ワイン、チョコレート、ブルーベリー)、イソフラボン(大豆、納豆、きな粉)、カテキン(お茶)など
(Z) Zを多く含む食品: 低温殺菌牛乳(超高温殺菌牛乳には殆ど含まれません)、大豆など

ベガルタ・牛乳のXYZ値

ベガルタ・牛乳は良質なタンパク質やカルシウム補給のためのすぐれた飲料としてより多くの方々に飲んでいただくことを願って開発いたしました。また、ベガルタ・牛乳は、生乳のおいしさを保つために63℃30分間の低温殺菌方法を採用しておりますが、検査の結果、他の殺菌方法の牛乳(120℃〜130℃2秒間殺菌)ではほとんど存在しないZ値が高い数字で測定されました。(下表)
(測定結果)
品種Z(unit)Y(unit)X(unit)
当社普通牛乳(超高温殺菌)0.0003測定感度以下測定感度以下
ベガルタ・牛乳0.140.0012測定感度以下
(宮城県産業技術総合センターの検査報告書より)

※XYZ理論と低温殺菌牛乳の関係について更に研究を続けていく予定です。

XYZ測定画像
特殊な試薬を用いて、活性酸素が消える際に発する光を測定しました。
光が強い程、活性酸素を消去する力が強いということです。